マタイ11章28節

ようやく、ようやく、

私が生きることの重荷が一体なんだったのか、わかったように思う。

疲れたー。

でも、こんな透明な疲れを知ったのは、生まれて初めてだ。


つまり、自責の感がない。


ただ…一人、もしかしたら二人、この荷を看破していた人がいた。


私が気づくことのない内に。


自分のことって、本当にわからないものですな。