2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

秋の光

秋色のデッド・エンドやカレー飽く…やばい。次の手が無いんですけどねえ。…おまけに、こないだ、オノレのクリエイティビティを抑え込む気力がなかったとき、なんかもうバカみたいなもん作っちゃたんですよねえ。さて。最近は子供さんや赤さんOKのコンサート…

千秋楽の舞台を観に行く。

【プロミスト・ランド】-ぷろじぇくと☆ぷらねっと 演- 西でも南でも三丁目でも御苑でもない、東新宿。 詳しい感想は、後日。 …時に、台本がいのちで、役者が器としての身体と思うことがある。 どこまで空になれるか。空になった分、新しいいのちが蠢き出す…

頑張る子達に声援を。

えーと。「がんばるモノ」にすぐ感極まって涙腺が緩むのは、「はやぶさ」やら新幹線やらに始まったことではないが、とうとう建物にまで移行するとは思わなかった。石狩いいいいいいい!よくやったあああああああああ!!!!!(もちろん人への敬意も忘れて…

華麗なるカレー失敗への軌跡

【覚え書】これまで『隠し味』と彼方此方の資料で見たような気がして投入した、カレー失敗への足跡。コーヒーとかチョコレートとか大正漢方胃腸薬とか葛根湯とかいかの塩辛とかアンキモとかコンデンスミルクとかカンロ飴とかおでん出汁とか煮魚の残り汁とか…

料理が天災レベルで下手なのです。

【ようやくカレー作りに慣れてきた】箱の裏書きから決して逸脱せぬよう、強い自制心をキープすることをやっと覚えた、というか。美味しんぼやクッキングパパやソーマや壇流クッキングやスペンサーの食卓や魚柄流や音の晩餐や散歩の途中になんか食べたくなっ…

重陽の礼拝…?

日曜礼拝の帰りの空は、秋の雲と夏の雲が混在していて、その白と白を縫うように、光の金糸が空を飛び交っていた。

茶禅草堂でお稽古〜中国茶の日々〜

【茶禅草堂】お稽古。真、行、草の淹れ方がある。昨日は真のお点前を見てもらった。思い出すのは先週、師に言われたこと。荒く雑なありようになっていると。息を吸いながら吐きながら、「道」が通じるよう、無心になれるよう。水の流れ、お茶の有様。今日ま…

【稽古場の見学をしてきました〜群像劇『プロミスト・ランド』/ぷろじぇくと☆ぷらねっと 】

昨日、人生初の舞台稽古の見学に伺いました。ちょっとだけ、まじめにご報告いたしまする。 *********** …これはそう遠くない近未来、14人の、日本の色名を名に持った者達の物語。 「プロミスト・ランド」。それは選ばれた者だけが居住をゆるされ…