日曜日と終わり。
今日、礼拝の後に記念会があった。
昨年45歳で召された、小児科医の信仰の兄弟。
奥様は、私たちの聖歌団のコンサートミストレスだった方。
音楽の賛美に包まれた記念会となった。
帰り道ひとりで歩いていると、馴染みの絵本と子供のお店、「おばあちゃんの玉手箱」が閉店セール。
少し、驚き、残念。
東急をひやかすと、忌野清志郎の写真展が。
何だか、終わりにまつわる日曜日だ。
終わりはいつも、そこにある。
今日、召しがあったら、はい、参りますと軽やかに立ち上がれますように。
伸びやかでとらわれない御霊を与えていただきましょ。