2013-07-28 晴れ晴れ良い句。 晴れ晴れと、俳句。 昨日は、晴れ晴れ句会の日。いい句が作れるようになりたいと、手足をバタバタさせながら、ベッドの上でゴロゴロ転がり回りながら思う。じゃあ、いい句ってなんなんだ?そこでまた、ジタバタする。広く人口に膾炙するものか。権威筋に認められるものか。自分の描きたい情景を余すところなく表しきったものか。何でもない些細なかとに光をあてたものか。とはいえ、こんな風に騒げるものがあることは幸せなのかな、と思う。