「コーネンキなんてこわくない」(集英社)のトークイベントへと、蔦屋家電に始めて行った。

横森理香さんの、

「コーネンキなんてこわくない」(集英社)。

 

蔦屋家電でのトークイベント、終了ー。

 

 

 

 

いやー、笑った笑った!

 

横森さんとヤリ手編集者Kの、まさに「コーネンキ道中膝栗毛」のようなこの本は、柳家喬太郎もかくやと思うが如き、ケッサクな逸品なのでした。

 

たぶん、この本の中に、辛いことへのヒントが埋まってます。

で、読んでみたら、笑い飛ばすことができるようになるかも、です。

 

 

見つかるものは、そう。

コーネンキや、コーネンキじゃなくても感じる、自分の『重たさ』への処方箋。